俺様御曹司による地味子の正しい口説き方
ふいに唇が離れたと思ったら耳朶を甘噛みし、そのまま首筋をなぞる。
ゾクリと体が震えなぞられた所が熱く熱を持っていった。
恭一の唇は首筋から鎖骨をなぞり、更に下へと降りていく。
「んっ、、、んん、、っ、あ、あぁ」
掠れたような甘い声は抑えようとしても口からこぼれて、絶え間なく続く愛撫になにも考えられなくなった。
チクリとした痛みを伴ったキスに、ハッと意識が呼び戻される。
「この先は、お前が堕ちてからだ。……早く、認めろよ」
そう言いながら胸元から離れずに愛撫が続く。
恥ずかしくて照れ臭くて、恭一の頭を軽く叩く。
「んっ、、やぁ、、、」
リップ音と共に離れた胸元はいくつもの赤い印が残されていて。
「ククッ、お仕置き」
恭一が楽しそうに笑って言った。
ゾクリと体が震えなぞられた所が熱く熱を持っていった。
恭一の唇は首筋から鎖骨をなぞり、更に下へと降りていく。
「んっ、、、んん、、っ、あ、あぁ」
掠れたような甘い声は抑えようとしても口からこぼれて、絶え間なく続く愛撫になにも考えられなくなった。
チクリとした痛みを伴ったキスに、ハッと意識が呼び戻される。
「この先は、お前が堕ちてからだ。……早く、認めろよ」
そう言いながら胸元から離れずに愛撫が続く。
恥ずかしくて照れ臭くて、恭一の頭を軽く叩く。
「んっ、、やぁ、、、」
リップ音と共に離れた胸元はいくつもの赤い印が残されていて。
「ククッ、お仕置き」
恭一が楽しそうに笑って言った。