刺激の強すぎたお持ちかえり 【完】
「だって……。」
んー?そう言いながら、再びステーキに手を戻して残りを食べ初めてる美穂ちゃんに、
「だって……あいつ。
あの男……
カッコ良すぎるんだって!!」
勢い余って、
少しだけ、声が大きくなった。
自分で言ってて、恥ずかしくなってきた(涙)
んー?そう言いながら、再びステーキに手を戻して残りを食べ初めてる美穂ちゃんに、
「だって……あいつ。
あの男……
カッコ良すぎるんだって!!」
勢い余って、
少しだけ、声が大きくなった。
自分で言ってて、恥ずかしくなってきた(涙)