あの日、あの場所で-君に恋した夏の日-

何かに対する罪悪感と、

虚無感に苦しめられながら、

光にかき消されていく春人。


好きな人が苦しんでいる姿を見るのは、

とても辛かった。

(私はドSではないもので…)
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