あの日、あの場所で-君に恋した夏の日-

「…

別に、いいよ。」

永遠が、なんとOKした…。

(え、

…永遠…?)

心に刺さる、目に見えぬ刃。

私は、その場に倒れ込んだ。

すかさず悠が、彼らのところに行く。

< 531 / 731 >

この作品をシェア

pagetop