私の恋人
第1章
ジリリリリリッ…ジリリッ
パシッ
う、う───ん…
はっ…!
亜「げっ、もう10時!?
ヤバいっヤバいっヤバいっっ!!?」
私は、ちょっとドジな女の子。
ち、ちょっとだからね!?
それで私の名前は「巫 亜弥瑪」(かんなぎ あやめ)
16歳!
「名前・・・、センス無いな」
とかは言わないで!?
私の名前だからね・・・
後、由緒正しい所だから!!
まぁ、これは置いといて・・・
今日、待ちに待ち望んだこの日がやっとやって来た!
そう!今日は初めて出来た彼氏と初めて約束したデート!!
「ぇ、高一でかよ・・・」
とか言わないで!!
中学校まで女子校に通ってて男子と接した事無かったんだから・・・
本当だからね!!?
嘘ついてないから!
でも高一であんなあっさりと彼氏が出来るなんて思わなかった。
しかも相手は、学校で一番と謳われるほどのイケメンだし・・・
少し不安はあるけどね
あの人の性格もあんまり知らないし
最悪だったらどうしよう(´O`|||)
これ、少しどころじゃないね!!?
まぁ、これは行ってみなきゃ分かんないな~・・・
よ~し・・・
亜「行ってきま~す!」
母「あら、どこ行くの?」
亜「へっ!?
ぇ~と、友達と遊びに行ってくる!」
母「フフッ・・・」(ノ´∀`*)
亜「??」
母「ぁ、いってらっしゃい」(*´ω`*)
亜「うん、いってきます・・・」( -_・)?
Σ ピシャリッ
母「・・・あの子にも彼氏が出来るなんてね?
貴方。」(*´ν`*)
父「あぁ、そうだな」( ´ν`)
【NOside】
この時、娘にあんな事が起ころうとは思わなかったであろう。
パシッ
う、う───ん…
はっ…!
亜「げっ、もう10時!?
ヤバいっヤバいっヤバいっっ!!?」
私は、ちょっとドジな女の子。
ち、ちょっとだからね!?
それで私の名前は「巫 亜弥瑪」(かんなぎ あやめ)
16歳!
「名前・・・、センス無いな」
とかは言わないで!?
私の名前だからね・・・
後、由緒正しい所だから!!
まぁ、これは置いといて・・・
今日、待ちに待ち望んだこの日がやっとやって来た!
そう!今日は初めて出来た彼氏と初めて約束したデート!!
「ぇ、高一でかよ・・・」
とか言わないで!!
中学校まで女子校に通ってて男子と接した事無かったんだから・・・
本当だからね!!?
嘘ついてないから!
でも高一であんなあっさりと彼氏が出来るなんて思わなかった。
しかも相手は、学校で一番と謳われるほどのイケメンだし・・・
少し不安はあるけどね
あの人の性格もあんまり知らないし
最悪だったらどうしよう(´O`|||)
これ、少しどころじゃないね!!?
まぁ、これは行ってみなきゃ分かんないな~・・・
よ~し・・・
亜「行ってきま~す!」
母「あら、どこ行くの?」
亜「へっ!?
ぇ~と、友達と遊びに行ってくる!」
母「フフッ・・・」(ノ´∀`*)
亜「??」
母「ぁ、いってらっしゃい」(*´ω`*)
亜「うん、いってきます・・・」( -_・)?
Σ ピシャリッ
母「・・・あの子にも彼氏が出来るなんてね?
貴方。」(*´ν`*)
父「あぁ、そうだな」( ´ν`)
【NOside】
この時、娘にあんな事が起ころうとは思わなかったであろう。