世界No.1の潰し屋は最強ガール!

恋「あっ下っ端君来たみたいだけど」


私は足音を聞いて、音楽室の扉を開ける

あれま……………大変だったな

と労りたくなるくらいの買い物の量だった


恋「下っ端君、お疲れ!」


私の一言にびっくりしたように固まる下っ端君

ヤバいヤバい!持ってる袋には大量の食料

落としたら大変なことになる

おもいっきり脱力し始めた下っ端君を見て

1人焦っていた
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