世界No.1の潰し屋は最強ガール!

先「日野原、転校生だ
学校案内頼むぞ」

恋「はぁ?なんで私が
他の人でもいーでしょ?」

めんどくさいから、私はすかさず

反論した

先「まぁ、いいじゃないか
頼んだぞ」

先生は聞く耳を持ってくれず

私が案内することになった

まぁ、仕方ないか

恋「じゃぁ昼休み、案内するから」

一言そう言って、席についた
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