世界No.1の潰し屋は最強ガール!
男3「さて、総長…………どーすんの?」

男5「とりあえず、可愛がってやる」

恋「いや………そんなことはさせない」

ちょうどいい機会だ……………零凰が来る前に

私が仕留める

しばらく、蝶華の仕事してなかったし

恋「あなた達に可愛がられるほど、素直な性格
じゃなくてね」

男1「ふーん…………なら、やってみれば?」

恋「言われなくても……………」

私は、縄をほどいて自分の身体を自由にした
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