椅子〜やりすぎたイジメ〜
つづけて亜弥音が、

「あたしも。下僕じゃないもん、うちらは」

羽とれいろも、

「そうするそうする。」

中にはこれは嘘だと、

気づいてるやつもいたかもしれない。

だけど、きっとそいつも霧恋に元々不満を持っていて、

これを機にハブろうと考えているのだろう。


...いざとなれば、私のせいにだってできる。
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