こうして僕は、君に泳がされている

こんにちは、木崎です。
急ぎ足ですが、アンサーストーリーを書きましたので、アップします。
何とか、オリンピック閉幕に間に合わせようとしたのですが、無理でした(-ω-;)
……これは、いつものことですね。
スミマセン。

うーん、勢いで書いてしまってお恥ずかしい限りです。
たまには、勢いも大事だよと思ってみたり。とはいえ、作品背景が雑過ぎて、こりゃあんまりじゃないかと思ったり。
…そのうち、やる気が湧いたときに、修正するかも知れません。
が、やはりこのままかも知れません。
(どっちだよ!)

あ、ここで注記しておきますが。
P9の「爪痕を残す」は最近よく良い意味に使われますが、おそらく誤用です。
ここでは猫なので、あえて使ってみましたが、よい子のみなさんは真似しないように!にゃー!
(何じゃそりゃ)

こんな感じで迷走している作者ですが。
お読みいただきまして、ありがとうございます。
また、いつかお会いできれば幸いです。

2016.8.23
木崎湖子
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