イビツな花火〜my story〜
***
「えぇ!?朝の4時に電話してきて
”別れよう”って…どんな神経してんの?!」
数少ない”友達”の一人
美咲(みさき)こと”みぃ”
は化粧をするわたしを見つめ呆れ気味に言葉を発した。
女子トイレの鏡の前…
ヒドく腫れた目がわたしの心を表している。
それは化粧でカバー出来る範囲を超えていて、わたし失恋しました!と周りに言いふらしている様なもの。
「こう君は高校行ってないから昼夜逆転してるの!朝の4時は夜8時みたいなものなんだよぉ。」
「だからってさぁ、自分中心すぎない?朝の4時だよ?亜由菜(あゆな)もよく電話に気がついたよね」
「そりゃあそうだよ。こう君からの電話やメールは特別な着信音になっているんだからっ♡」
こう君とは付き合ってたったの2ヶ月。
なんの前触れもなく振られて、
別れたい理由も納得出来なくて。
あんなにラブラブだったのに…そう思っていたのはわたしだけだったみたい。
電話からまだ数時間…
気持ちの整理がつかない。
「おはよぉ〜」
のんびりとした口調で
眠たそうな目を擦りながら鏡に映り込んできたのは、数少ない”友達”のもう一人麻耶(まや)。
「ぁあ…麻耶…おはよぉ〜」
「みぃ、亜由菜おはよぉ…って!!亜由菜!顔!!かお!どどどどうしたの?!」
「えぇ!?朝の4時に電話してきて
”別れよう”って…どんな神経してんの?!」
数少ない”友達”の一人
美咲(みさき)こと”みぃ”
は化粧をするわたしを見つめ呆れ気味に言葉を発した。
女子トイレの鏡の前…
ヒドく腫れた目がわたしの心を表している。
それは化粧でカバー出来る範囲を超えていて、わたし失恋しました!と周りに言いふらしている様なもの。
「こう君は高校行ってないから昼夜逆転してるの!朝の4時は夜8時みたいなものなんだよぉ。」
「だからってさぁ、自分中心すぎない?朝の4時だよ?亜由菜(あゆな)もよく電話に気がついたよね」
「そりゃあそうだよ。こう君からの電話やメールは特別な着信音になっているんだからっ♡」
こう君とは付き合ってたったの2ヶ月。
なんの前触れもなく振られて、
別れたい理由も納得出来なくて。
あんなにラブラブだったのに…そう思っていたのはわたしだけだったみたい。
電話からまだ数時間…
気持ちの整理がつかない。
「おはよぉ〜」
のんびりとした口調で
眠たそうな目を擦りながら鏡に映り込んできたのは、数少ない”友達”のもう一人麻耶(まや)。
「ぁあ…麻耶…おはよぉ〜」
「みぃ、亜由菜おはよぉ…って!!亜由菜!顔!!かお!どどどどうしたの?!」