サプライズ★フィナーレ
つい吹き出すと、翔にアヒル口にされ室内へと強制連行。
必死に抵抗する姿は、きっとアヒルがジタバタ状態?
「でもきっと今夜は、世界一幸せ絶頂の女にしてくれるよ。ねぇ? 翔」
「うるせぇ。行くぞ」
そのまま部屋の外に連れ出され、エレベーターに押し込まれ、一階のロビーラウンジに到着。
すると、なぜか昨日帰ったはずの副社長さんの姿が。
「エリ仕事だ。今夜の模擬挙式の花嫁とナイトパレードのサプライズゲスト。ここ凌んちが経営してんだ。お前、花づくしの式憧れなんだろ? しっかり恩返ししな」
そ、そんな急に……
ついこの間、『好きな人の為だけに着たい』って言ったのに……バカ!
「やっぱり急すぎるよね、申し訳ない。急にモデルが体調不良で」
「いえ、大丈夫です。私でお役に立てるなら、喜んで」
あ、言っちゃった。
満足げな顔して頷く翔を、プチ睨みする私。
上等! 見知らぬ男の元に、お嫁に行ってやる!
後で止めても、きかないから。
バカっ!!
必死に抵抗する姿は、きっとアヒルがジタバタ状態?
「でもきっと今夜は、世界一幸せ絶頂の女にしてくれるよ。ねぇ? 翔」
「うるせぇ。行くぞ」
そのまま部屋の外に連れ出され、エレベーターに押し込まれ、一階のロビーラウンジに到着。
すると、なぜか昨日帰ったはずの副社長さんの姿が。
「エリ仕事だ。今夜の模擬挙式の花嫁とナイトパレードのサプライズゲスト。ここ凌んちが経営してんだ。お前、花づくしの式憧れなんだろ? しっかり恩返ししな」
そ、そんな急に……
ついこの間、『好きな人の為だけに着たい』って言ったのに……バカ!
「やっぱり急すぎるよね、申し訳ない。急にモデルが体調不良で」
「いえ、大丈夫です。私でお役に立てるなら、喜んで」
あ、言っちゃった。
満足げな顔して頷く翔を、プチ睨みする私。
上等! 見知らぬ男の元に、お嫁に行ってやる!
後で止めても、きかないから。
バカっ!!