私-後編-
あはは…
智君やっぱり可愛いなぁ…
『ちゃうよ!今は智君の事考えててんで?
何も知らんなぁ…って』
「そーなん!?
嬉しいやん。俺の事かぁー!
えーっとぉ、住んでるとこは…」
それから智君は嬉しそうに自分の事を話し始めた。
住んでるとこは意外と遠かった。
っていっても駅2つくらい離れた所。
私と同じ年の妹がいるらしいが、家を出て行って連絡を取っていないらしい。
「…そんな感じかなぁ。
あとは、これからゆっくり知っていって欲しいなぁ」
『うん!』
そして楽しかったキャンプから帰宅した。
兄は智君に家に寄ってってとひつこかったが、智君は明日からまた仕事なので、帰って行った。
智君やっぱり可愛いなぁ…
『ちゃうよ!今は智君の事考えててんで?
何も知らんなぁ…って』
「そーなん!?
嬉しいやん。俺の事かぁー!
えーっとぉ、住んでるとこは…」
それから智君は嬉しそうに自分の事を話し始めた。
住んでるとこは意外と遠かった。
っていっても駅2つくらい離れた所。
私と同じ年の妹がいるらしいが、家を出て行って連絡を取っていないらしい。
「…そんな感じかなぁ。
あとは、これからゆっくり知っていって欲しいなぁ」
『うん!』
そして楽しかったキャンプから帰宅した。
兄は智君に家に寄ってってとひつこかったが、智君は明日からまた仕事なので、帰って行った。