闇の中に咲くランの花 Ⅲ
プルルルルッ
プツッ
綾斗「もしもし?愛さんですか?」
愛『綾斗君、どう言うつもり?
いまは授業中よ?』
綾斗「すみません……
どうしても話がしたくて」
愛『はぁ………
蘭ちゃんのことでしょ?』
綾斗「ハイ」
愛『…………………イイわよ…
その代わり学校まで迎えに来て』
綾斗「わかりました
バイクでいいですか?」
愛『なんでもいいわ
学校の正門で待ってるから早めにね?』
綾斗「わかりました」
愛『じゃあ』
プツッ
話すとこあのカフェでいいよな
プツッ
綾斗「もしもし?愛さんですか?」
愛『綾斗君、どう言うつもり?
いまは授業中よ?』
綾斗「すみません……
どうしても話がしたくて」
愛『はぁ………
蘭ちゃんのことでしょ?』
綾斗「ハイ」
愛『…………………イイわよ…
その代わり学校まで迎えに来て』
綾斗「わかりました
バイクでいいですか?」
愛『なんでもいいわ
学校の正門で待ってるから早めにね?』
綾斗「わかりました」
愛『じゃあ』
プツッ
話すとこあのカフェでいいよな