メガネの彼は二重人格
「もちろん秘密にするよぉ〜♪」

「うん!絶対♪」

「てかぁ〜教えたくないしぃ〜♪♪」





はいはい…。



声の甘さに、流石の俺も吐き気を覚えた…。







「俺実は〜…」




「「実は〜?」」










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