願 叶

一晩過ごします?




「疲れたぁー。」

そう言いながら、私はベッドへとダイブした。


結局雅君には、聞けず…私は1人悩まされる事に。

少しの間、ベッドで考えているとコンコンっとノックの音が聞こえた。


入って来たのは赤茶髪の…



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