〜赤ずきんのもう一つのstory〜
オオカミは、ちょっと考えました。
(メイジーちゃん可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い……)
メイジーちゃんはジロジロ見てくる狼に
メ「何見てんだよマジきっもいな。お前の目ん玉潰すぞくそ犬が。」
と、言いました。
さて、狼と別れてクソババアの家に着いたメイジーちゃんは一言呟きました。
メ「秒速3mでスキップしてたら一瞬だな」と。
トントンと戸をたたいても返事がないので次はドンドンドンドンドンッバキィと扉が壊れるまで叩きました。すると
ク「はいはい。どなたかの?」
と、いう、クソババアの声がしました。
メ「メイジーよ。ケーキとブドウ酒を持ってきたの。開けてちょうだいな。」
それを聞いた今から殺されることを知らないクソババアは、うれしそうな声で
ク「おや、メイジーちゃんかい。さあさあ、カギはかかってないから、戸をおしてはいっておくれ。おばあさんはからだが弱っていて、ベットから起きられないからね」
メ「そうなの。じゃあ、お邪魔しますね。」
メイジーは戸を押してはいろうと思いましたが戸がボロボロで計画が実行できない事にきずき、速急に大工屋を呼んで扉を作ってもらいました。メイジーは中に入ると鍵を閉めました。
ク「おやおや。どうして鍵を閉めるんだい?」
メイジーは「狼がうろついているの」と言いました。それからクソババアのそばに行き、
「クソバ……お、おばぁちゃん、のどが渇いているんじゃない?ブドウ酒を持ってきたわ。飲みましょう」そうニコリとしながらいうと
ク「そうだね、頂きましょうかねぇ」
メイジーがブドウ酒をコップに入れて飲ませると、クソババアが血を吐き出しました。
(きったねぇな。てか何この匂い…くっさ!)
メ「おばぁちゃん!大丈夫?!」
ク「……」
メ「おばぁちゃん!死んだの?死んじゃったの?」とニマニマしながら叫んでいると
トントンっと音がしました。
(チッ誰だよこんな時に死ねよてか殺してやろうかまじうっざいな空気読めよこのKYが。)
メイジーちゃんは「はーい♡」と言いながら
クソババアに布団を被せて外に出ました。
(メイジーちゃん可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い……)
メイジーちゃんはジロジロ見てくる狼に
メ「何見てんだよマジきっもいな。お前の目ん玉潰すぞくそ犬が。」
と、言いました。
さて、狼と別れてクソババアの家に着いたメイジーちゃんは一言呟きました。
メ「秒速3mでスキップしてたら一瞬だな」と。
トントンと戸をたたいても返事がないので次はドンドンドンドンドンッバキィと扉が壊れるまで叩きました。すると
ク「はいはい。どなたかの?」
と、いう、クソババアの声がしました。
メ「メイジーよ。ケーキとブドウ酒を持ってきたの。開けてちょうだいな。」
それを聞いた今から殺されることを知らないクソババアは、うれしそうな声で
ク「おや、メイジーちゃんかい。さあさあ、カギはかかってないから、戸をおしてはいっておくれ。おばあさんはからだが弱っていて、ベットから起きられないからね」
メ「そうなの。じゃあ、お邪魔しますね。」
メイジーは戸を押してはいろうと思いましたが戸がボロボロで計画が実行できない事にきずき、速急に大工屋を呼んで扉を作ってもらいました。メイジーは中に入ると鍵を閉めました。
ク「おやおや。どうして鍵を閉めるんだい?」
メイジーは「狼がうろついているの」と言いました。それからクソババアのそばに行き、
「クソバ……お、おばぁちゃん、のどが渇いているんじゃない?ブドウ酒を持ってきたわ。飲みましょう」そうニコリとしながらいうと
ク「そうだね、頂きましょうかねぇ」
メイジーがブドウ酒をコップに入れて飲ませると、クソババアが血を吐き出しました。
(きったねぇな。てか何この匂い…くっさ!)
メ「おばぁちゃん!大丈夫?!」
ク「……」
メ「おばぁちゃん!死んだの?死んじゃったの?」とニマニマしながら叫んでいると
トントンっと音がしました。
(チッ誰だよこんな時に死ねよてか殺してやろうかまじうっざいな空気読めよこのKYが。)
メイジーちゃんは「はーい♡」と言いながら
クソババアに布団を被せて外に出ました。