黒冷鬼

学校で！？

氷「そういえば…話…終わったの？」

まぁ終わったんじゃないかな？

黄「終わったよ〜」


爽「はい紅茶ですが宜しかったですか？」

お！いい匂い〜

黄「全然大丈夫だよ〜
ん〜美味しい♪」

僕お茶全般好きなんだよね〜

新「せやろせやろ！爽が入れた紅茶めっちゃうまいねん！」

ほんとに美味しい〜

ﾃﾚﾚｯﾃﾃﾃﾚｯﾃｯﾃ

んも〜人がまったりしてるって時に！誰だよ全く！۹(◦`H´◦)۶ﾌﾟﾝｽｶ！

黄「はいはい( º言º)
もしもしなんの御用でしょうかぁ？」

僕のまったりタイムを邪魔するなんて！
許さないんだから！

水「なんか怒ってない？なんで？」


水と黄以外「┓(ﾟ～ﾟ)┏さぁ」


☏{もしもし…何でそんなに怒ってんだよ…}


黄「あぁ？冷？良くも僕のまったりタイムを邪魔してくれたな…許さないから…んで要件は？」

☏{お前…今日学校きてねぇだろ…生徒会長様がお呼びですよ〜何でも人が必要何だってさ…女の子1人と男5人…大方お前今連の所だろ…早く来い}


黄「そんないきなり言われたってさ〜分かったよ聞いてみるじゃぁね」ピッ


爽「電話誰からでした？」


黄「冷から…女1人と男5人差し出せって」

まぁ実際にはそんなこと言ってるけど言ってないんだけどねw


緑「冷さんって昨日の連のお兄さん？」


黄「そだよ…」



連「は？冷が？何でだ？」



黄「そんなことより丁度いいからみんな連れてくよ♪拒否権なしね！」


皆「はぁ！？」


とそんなこんなで僕の学校の生徒会室までやって来た


黄「生徒会長〜連れてきたよ〜」

生｢おーご苦労さま〜｣

緑｢？｣キョロキョロ

冷｢黄おつかれ〜｣

黄｢生贄生贄〜w｣

氷｢なんでここに？｣

水｢生徒会室？しかも他校の｣

爽｢なんでしょうね｣

生｢いきなりだが！君たちには声優をやってもらいたい！ちなみにモブモブしてるんで心配しなくても大丈夫｣( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

黄｢やっぱりそれかー｣

そこから色々説明を受けてたけど…僕は寝てた
てへぺろ

冷｢黄起きろ〜声合わせするってさ｣