2人の運命…

夏祭り




2ヶ月が経って夏祭りの日がやってきた。
今日は河原町の祭の日、あたしは親友の七海と行く事にした。
あたし的には嬉しかった。
七海とは、あまりそういうイベントに行かなかったし…。
ちょうどよかった。









「ぁー今日ゎ夏祭りだあねぇ七海!」





「そだねえ☆」





七海は朝あたりに駅に着いてあたしが迎えに行って合流した。






「とりあえずうちに行こうか!」




「ぅん」」





歩きで色々な話をしながら、家まで歩いていった。







< 25 / 46 >

この作品をシェア

pagetop