トイレからの溺愛警報!!〜そんな可愛い顔すんなって!〜
警報2
結局、龍之介はうだうだ悩んでたけど、
ラーメンにした。

だから、私ももう何も言わず
2人でラーメン屋に入れば、

思っていたより空いていた店内。



テーブル席に通された私の前で、

想定外(笑)!とか笑って言う
龍之介を見てれば、それは、それで


もう
面白くなってきた(笑)

2人で、笑ってラーメンを食べる。

良かった。
普通だ。
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