トイレからの溺愛警報!!〜そんな可愛い顔すんなって!〜
そして、
久しぶり、2人で食べる……
「てか、龍とこうやって、2人で外で食べるのとか初めてだったり!?」
「違うよー。去年の今頃、マックがある。俺が中3で、柚ちゃん高校生。お昼一緒だった。」
うーん
そんなのあったよーな。なかったよーな。
「柚ちゃんは記憶力ないからね(笑)」
そう言ってまた笑う
龍之介。
「どの口が、そんな事いうの!」
「えー。本当だし。
ってか、今の柚ママそっくり(笑)」
「年だっていうのか!!
このオコチャマが(笑)!」
そう言って、
龍の半分になってる煮玉子の1つ摘む。
ザマーミロ(笑)
そう思って、龍之介の顔を見れば、
……。
やばい。
さっきの苦笑い以上に、
あまり見た事もない顔。
これは、
怒ってる。
久しぶり、2人で食べる……
「てか、龍とこうやって、2人で外で食べるのとか初めてだったり!?」
「違うよー。去年の今頃、マックがある。俺が中3で、柚ちゃん高校生。お昼一緒だった。」
うーん
そんなのあったよーな。なかったよーな。
「柚ちゃんは記憶力ないからね(笑)」
そう言ってまた笑う
龍之介。
「どの口が、そんな事いうの!」
「えー。本当だし。
ってか、今の柚ママそっくり(笑)」
「年だっていうのか!!
このオコチャマが(笑)!」
そう言って、
龍の半分になってる煮玉子の1つ摘む。
ザマーミロ(笑)
そう思って、龍之介の顔を見れば、
……。
やばい。
さっきの苦笑い以上に、
あまり見た事もない顔。
これは、
怒ってる。