トイレからの溺愛警報!!〜そんな可愛い顔すんなって!〜
「ん。好き。今更だけど、
私、龍之介が好きだよ。龍之介、ありがと。」
そう
答えれば、
「あー!!!柚ちゃん、やばい!」
は?
「可愛いすぎ!!!」
//
なっ、馬鹿なの!こいつ//!!
そう思っていれば、
またきつく抱きしめられて、
「やばい、やばい、やばいーー!!!
俺、死ぬかも!マジ死んじゃう!!!」って。
//
「龍、死なないでね(笑)?」
と笑って見せれば、
「……無理です。ごめん、耐えられねー。」
そう言って、
私にキスをした。
軽い触れるだけのキスが離れて、
お互いが笑ってる。
私、龍之介が好きだよ。龍之介、ありがと。」
そう
答えれば、
「あー!!!柚ちゃん、やばい!」
は?
「可愛いすぎ!!!」
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なっ、馬鹿なの!こいつ//!!
そう思っていれば、
またきつく抱きしめられて、
「やばい、やばい、やばいーー!!!
俺、死ぬかも!マジ死んじゃう!!!」って。
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「龍、死なないでね(笑)?」
と笑って見せれば、
「……無理です。ごめん、耐えられねー。」
そう言って、
私にキスをした。
軽い触れるだけのキスが離れて、
お互いが笑ってる。