イケメン達から溺愛されちゃってます2

「うーん、それは、」

少し困った顔になる悠希。

…きいちゃいけないことだったかな。

「…ごめん、きいちゃいけなかった、?」

「いや、知ろうとしてくれて嬉しいよ。…場所を移動しようか。」

未だに大爆笑しているみんなは放っておいて、ヒロトと悠希と3人で廊下に出る。




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