感想ノート
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木下瞳子 2016/10/07 23:18
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トモくんが賞を逃した辺りから涙がとまりませんでした。
切ないなぁ~。
トモくんが芽実ちゃんを何時、どんな理由で好きになったのかがわからなかったんですが、一途な思い(それも伝わらない前提)に泣けました。
こういうダメ男に弱いんですよ。
これでお友達3人の話は終わってしまうようですか、次のお話を楽しみにしています。
ままちやん 2016/10/07 21:05
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KENN様。
お見捨てなく読んでくださったとは!
ありがとうございます!
しかも、早速感想までいただけて感激です……。
トモ君は「どこまでスペックを下げられるか」に挑戦した結果のバラン男子でして、あれで当初よりはかなり上げております。(筆力不足で)
でもさすがにときめいてもらえないかな~っと弱気になり、かなり頑張って甘めに仕上げたんです!
割愛させてください……。
ヤツなんて最後のオフィスラブ一発で十分満足できる男ですから!
キーワード、無意味ですよねー。
「バラン」で検索してたどり着いた方からは、ご一報いただきたいです。
今回いろいろ書き切ったので今は空っぽですが、また楽しんでいただけるようなものが、思い付けばいいなー、と仏壇に祈りたいと思います。
お待ちいただけたら嬉しいです!
ありがとうございました☆木下瞳子 2016/10/06 23:55
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芽実ちゃんの心の声にはいつも笑わせてもらいました。
割愛せず、最後まで!(笑)
最終幕、トモ君の豹変した姿も更に甘く美味しく頂きたかった…(心の声!)
そしてキーワードに米とバランをぶちこむ瞳子さんがめっちゃ好きです!
完結お疲れ様でした!
KENN 2016/10/06 23:21
ままちやん様。
涙まで……ありがとうございます!なんてもったいないお言葉でしょうか。
きっとトモ君も喜んでいることでしょう。
トモ君の視点については私の中で一応の設定はあるのですが、作品として出すことはとりあえず保留してました。
私が男性目線を書くのが苦手、ということもありますが、別になくても問題ないかな~と思いまして。
芽実ちゃんは裏表がなく天真爛漫なところが長所なのですが、その分トモ君の思考は理解できないでしょう(本人もトモ君もそう言ってますが)。
ですので、確かに芽実ちゃん視点ではトモ君は謎の部分が多いかもしれません。
うーん、どうしよう……。もう少し悩んでみますね。
それこそ何がお気に召したのか、私のぼやっとした話を毎回読んでくださって、感謝しかありません。
また楽しんでいただけるように頑張ります!