気づいてくれよ。
健二と別れたあと、俺と舞花は家に帰った。


「やっと2人きりだなあ?」

「う、うん、!杏蘭、すき♡、んん。。」

俺はそっとキスをした。可愛いすぎだっつーの。

「そーゆーことゆーの、反則/// 俺が耐えれないの。ほんと可愛いすぎ♡♡」

ぎゅっ。え?

「杏蘭、これからも、ずっと、一緒にいて、くれる、?」

「言わなくてもわかってんだろ?舞花はどーなの?」

「ずっと、いたいよ、♡♡」

「もぉ、可愛いすぎ♡♡ずっと離れんなよ。俺以外のやつとは触れんなよ。」

「離れないよ、。離れたく、ない。。」

「もー我慢できない。」

そしてもう一度キスをした。もう止まらないかも?

「これからは、私が幸せに、するから、ね?」

「俺は舞花がそばにいるだけで幸せさ。舞花はついてきてくれたらいーの。」

これからも、俺と舞花で幸せな思い出をたくさん作って行こうな。
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