精神医学に殺される

次の日…

毒親はまずは精神科医のところに相談しに行きました。
毒親は現在の彼女の生活について精神科医に話しました。
精神科医は、こう言ってきました。

精神科医「娘さんの統合失調症が悪化してます。娘さんはもしすると統合失調症と発達障害の可能性があります。今すぐ発達障害の検査のために入院させましょう」

毒親「そうですよね。やっぱり専門家の先生は信頼出来ますね。でもあの子、入院ってなるとまた暴れたりしないかしら？」

精神科医「大丈夫です。次回の外来の時に入院させればいいのです。」

毒親「わかりました。よろしくお願いします。」

毒親は次に高校教師のところに相談に行きました。
毒親は彼女の現在の生活の様子を先ほど精神科医に言われた話を教師にしました。

教師「今すぐその精神科病院に娘さんを入院させた方がいいですね」

毒親「やっぱり先生もそう思いますか」

教師「それと…我が校の教育方針で女子生徒には全員に子宮頸がんワクチンを打ってもらってます」

毒親「そうなんですか。今すぐ子宮頸がんワクチンを打ってくれる病院探します。」

教師「ありがとうございます」

こういう時だけ毒親は行動が早いのである。