精神医学に殺される

国連人権規約委員会の勧告です。

非自発的入院

17　非常に多くの精神障害者が非常に長期間、そして自らの権利侵害に異議申し立てする有効な救済手段のない状況で非自発的入院を強いられていること、そして報告によると、入院にとって代わるサービスの欠如により入院が不要に長期化していることに、委員会は懸念を表明する。（7条および9条）

締約国は以下を行うべきである。

(a) 精神障害者に対して地域基盤とした、代替サービスを増加させる

(b) 強制入院は、自傷や他傷を防ぐ必要および目的のときに限り、最終手段としてのみ、必要最小限の期間だけ行われるよう確実にする

(c) 精神医療施設に対して、効果的に虐待を調査して処罰し、被害者またはその家族への賠償を目的とする、有効かつ独立したモニタリングと通報システムを確実にする

この勧告は2013年の勧告ですが…
これを無視し続けるのが精神医学。
そしてこんな勧告が来てるのに、
なにもしないのが日本人。

精神科医「こんな勧告知らねー。もっと精神障害者を増やそうぜ！精神医学を使って子ども達の未来を奪い取ろうぜ！」

製薬会社「こんな勧告知らねー。もっと精神障害者を増やそうぜ！精神医学を使って子ども達の未来を奪い取ろうぜ！」

厚生労働省「こんな勧告知らねー。もっと精神障害者を増やそうぜ！精神医学を使って子ども達の未来を奪い取ろうぜ！」

政治家「こんな勧告知らねー。もっと精神障害者を増やそうぜ！精神医学を使って子ども達の未来を奪い取ろうぜ！」

毒親「こんな勧告知らねー。私の子どもが精神病なんです。先生早く私の子どもを殺して下さい♪」

当事者「・・・・」

これが精神医学の現状なのです。。。