僕らのいつか夢見た空
僕はひとりぼっちでそこにいた。そして、彼女はいつの間にか僕のこころの中に入ってきていた。まるで空気みたいにそこにいた。でも、
彼女は、いや彼女だけは、僕にとっては特別だったんだ。。
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