私でいいんですか?
どうして?!
陸「春川さん、ちょっと着いて来てくれないかな?」
ザワザワ
えっ、私?!
凛「はっ、はい。」
ど、どこに行くんだろう…。
ん?ここは体育館裏??
陸「着いて来てくれてからも有難う。
で、俺春川さんに言いたいことがあるんだ。」
凛「な、なんですか?」
陸「俺と付き合ってくれませんか?」
凛「へっ?」
陸「春川さんのことずっと好きだったんだ!
春川さんとは、あんまり話したことないと思うけど、いっつもみんながやる仕事を率先してやる優しさだったり、笑顔でいる所を見てたらどんどん惹かれていった。」
わ、私みんなに凄く人気のある陸君から告白をされるの((((
な、なんでわたし?!
凛「か、考えさせてください!」
陸「うん、いいよ。
俺も急に言っちゃったし、返事待ってる。
聞いてくれて有難う!
じゃ、またね!」
ぽっペをつねってみたけど、
夢じゃない…
あとでまどかに相談しよう。
ザワザワ
えっ、私?!
凛「はっ、はい。」
ど、どこに行くんだろう…。
ん?ここは体育館裏??
陸「着いて来てくれてからも有難う。
で、俺春川さんに言いたいことがあるんだ。」
凛「な、なんですか?」
陸「俺と付き合ってくれませんか?」
凛「へっ?」
陸「春川さんのことずっと好きだったんだ!
春川さんとは、あんまり話したことないと思うけど、いっつもみんながやる仕事を率先してやる優しさだったり、笑顔でいる所を見てたらどんどん惹かれていった。」
わ、私みんなに凄く人気のある陸君から告白をされるの((((
な、なんでわたし?!
凛「か、考えさせてください!」
陸「うん、いいよ。
俺も急に言っちゃったし、返事待ってる。
聞いてくれて有難う!
じゃ、またね!」
ぽっペをつねってみたけど、
夢じゃない…
あとでまどかに相談しよう。