ケータイ小説サイト五年目を迎えて新人の方々へ
批評されたり中傷されたり或いは非常に好きな作家さんが居なくなったり裏切られたりです。
それは二次元だから逆に辛いですよ。
僕でも基本は批評しないけど余りに個人的にそりゃないだろうって時は作品を批評しますよ。
そんなの多いことですよ。中傷レビューだけはしないけど中傷レビューが時には有りますよね。
人気が出れば僻まれる事もあるしそりゃ大変ですよ。
そういう中で自分自身をいかに保つかです。
甘くはないんですよ。
それでも自分自身が書くのが楽しいならそれが一番でしょう。
とにかく自分自身が書きたいのを一生懸命書くことですよ。
文章が上手いのがそりゃ良いけど読んでて文章は上手くはないしバランスも悪いけど凄い熱量で書いてるなって人が前に居ましたね。
自分自身もそのタイプなのだけどその人には圧倒されてましたね。残念ながら辞めてしまいましたが。
僕は色々トラブルも見てる自分自身もおこしてるから甘くはないよって伝えたいですね。
偶然見かけた感想とかで自分自身が、読まれないのを嘆くのが多すぎます。
新しい人なら読まれないのは当たり前ですよ。
自分自身が読みに行ってたとしても人に来てもらえると思ったら駄目ですよ。
書くのと同じで読むのも好きだから読んでるでしょう?ですね。
読みに来てください感想を未だに見るけどその時のテンションと親しいならやるけど滅多にしませんよ。
例えば最近有りましたが僕の事も書いてるので出来たら読みに来てとかなら行きますし書いてる内容が非常に本人が必死で書いたのだろうと思いましたね。
何と言うか熱量や必死さが伝わると言葉を失うけど良く書いたなあです。
それとベテランが、新人に遠回しで読みに来てとかやってるのを偶然見たけど正直引きますよ。
それはベテランの悪い見本だと思います。
とにかく見返りを求めては駄目ですよ。
読むのも書くのも好きだからやってるだろうです。
多少辛辣になったけど僕の頃はそんなに皆が優しくはなかったしプレッシャー強すぎましたよ。
そういう中でなんだかんだ生き残ってるだからね。
書くのが或いは読むのが好きで入ったこの基本を忘れずにです。
それとこの程度の事を書いたからへこんだとかなら甘すぎですしこれでもオブラートに包みましたよ。
それとTwitterでこういう意味を呟いたら共感する人が居たことと僕だけが思ってる事ではないと思います。
それと最後に僕がコンビニ砦を必死に書いてるのはPVが欲しいからじゃなくて書きたいからです。
それと楓さんとかはやさんとか、幸色さんとか昔からのファンではない人が期待してくれるからです。
昔からの人ももちろん期待してると言われますけどね。
だけど、過去最低の本棚インですよ。
二十数名しか入れてないってのは途中中断したのが悪いんですが過去最低ですよ。
それでも書きたいのとこれを続きやらないのって人が新しく来たから期待に応えようと調べものしたり頑張ってますよ。
極端に言えば一人が凄い期待してくれるだけども幸せじゃないかな?ですよ。
追記個人を攻撃している物では全くありません。
おわり