パーフェクト&煮物ライフスタイル(改)
ダイコン4号「ちゅーちゅう!( ^ω^ )(かみおわったでチュー♪」
煮物「...ぁりえなぃ、、。2分30びょうね。ぉせーな?かかり過ぎだ。ぉまえそれでもドブネズミか?情けねぇ(♯`∧´)その牙ゎ、何のためにつぃてんの?ま、今回ゎ煮物の美しさに免じて許してやる!
さ、タネSan?AKEMI?神社はぃるわよ?」
煮物、タネSan、AKEMIの3人?ゎ神社の中にお邪魔したv(^_^v)♪
タネSan「...ぁあがぁかぁあああ?
ぁぁがあかあ!あーーー!(ニモノサン、ジンジャノナカニ、カッテニハイルノワ、ヨクナイノデワ?
カミサマガ、ミテル、ダメ、ゼッタイ!)」
煮物「黙れクソババァ!今更キレィごといってんぢゃねぇよ?地縛霊のくせにビビってんぢゃねーよ?」
AKEMI「.....^ ^‼︎」
AKEMIゎ神社の奥にある、賽銭箱ぉ指差した。
煮物「お!AKEMIでかしたぞ!
さ、ババァ出番よ!そのトンカチで賽銭箱ぉ40秒ではかぃしな!(♯`∧´)ょけいなマネするとしぉまくぞ?」
タネSan「ぁぁがぁーT^T(コンナコトシタラ、バチガアタリマスヨ泣)」
タネSanゎ、泣きながら賽銭箱ぉトンカチではかぃした☆〜(ゝ。∂)やるぅ★
流石ゎ地縛霊!賽銭箱ゎ、割り箸のょおにポキポキぉれていったϵ( 'Θ' )϶チョロ
煮物「ぉい?AKEMIもボサっとたってねぇで、ババァのてつだぃしな(♯`∧´)」
そして、タネSanとAKEMIのズッ友プレーで40秒以内に賽銭箱ぉはかいした^_−☆イエーィ^_−☆
まぢ優秀ヾ(@⌒ー⌒@)ノぅちの指示がな?