パーフェクト&煮物ライフスタイル(改)

煮物「さ、みんな集合よ!漬物!おめーの目のライトで辺りぉ照らしな!あけるゎよ?」

ふぁみりーゎ、煮物が賽銭箱ぉ漁るのぉワクワクしながら見る☆〜(ゝ。∂)キャピ


賽銭箱の中にゎ、小銭やお札が、ゎんさか入っていた^_−☆まぢフィーバァー(^з^)-☆


煮物「ぉ?マズマズだな?おい!ババァリュック持ってきな!みんなでこのォカネ入れるわよ?」


AKEMI「.....(;^_^A」


煮物「...あ?神様のバチが当たるだって?
あ、の、な?みな正座、よく聞け!この世にカミサマなんかそんざぃしねーんだ。
理不尽な虐待で子供が親に殺されたり、キメェォトコにれいぷされたり、結婚しても、バレねぇ様に他のォンナとうゎきしたり、ぅちやってな?酔っ払ったクソぉやにブン殴られた時、9歳の時ママの再婚相手のおっさんに処女膜破られた時もね、ホストに腹殴られた時も神様に願ったわ!泣きながらお願い助けてって。
....それでも神様ゎなーんもしなかったゎ。イィ加減めぉさませ。現実ゎいつでも残酷なのよ、、?」


煮物がそぉいうと、
ふぁみりーゎ気まずくなり、黙ってリュックにお金ぉ詰めた^_−☆


煮物「罪悪感なんてぃらないゎ。ぅちゎ神様に詐欺られた。コレゎぅちが心に受けた傷の慰謝料の一部分ょ。こんくらい払ってもらってとぉぜんだゎ。」



ふぁみりーゎ複雑そぉにしてたv(^_^v)♪
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