水野君が好きなんです!
話す思い


私の家に着くと私は水野君を家に上げた


「話すよ、俺の事」


そう言ってくれた水野君


私は水野君を部屋に通した


キッチンにいきコップにお茶を汲む


キッチンにはお母さんが夕食の準備をしていた


「しばらく私部屋来ないでね」


「彼氏?結構イケメンじゃない」


お母さんったら…

< 75 / 142 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop