水野君が好きなんです!


ガラガラっと後ろの扉が開き水野君が入ってきた


私は2人を放置して水野君の所に向かった


「水野君おはよう!」


「朝からうるさい」


ボリュームを下げろと怒られた


水野君は席に着くと周りをシャットアウト


イヤホンを付けて読書をはじめた


話せなさそうです

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