新月の王 Ⅰ
「まぁ柊哉の惚れた女だったら下も文句言わねぇよ」
「玲央ちゃんなら下の奴らもまとめちゃいそうだけど」
「俺らより慕われそうだしな」
「まぁ玲央ならそれも良いんじゃない?」
そう言って笑うメンバーを俺は誇りに思うよ。お前らやっぱすげぇな・・・
「じゃあ正式に黒龍の姫にするぞ」
「「「「了解」」」」
「柊哉。頑張れよ」
大和は楽しそうにそう言う
「頑張ってくれ」
碧、なんだその願い。
「面白くなりそうだな駿」
「確かに。久々だな蓮」
やっぱり楽しんでんじゃねぇかっ。
「・・・お前ら」
「「「「総長の惚れた女、全力で守ってやる」」」」
「・・・頼むな・・・後は俺だな」
嬉しそうにニタニタしやがって・・・。
「玲央ちゃんなら下の奴らもまとめちゃいそうだけど」
「俺らより慕われそうだしな」
「まぁ玲央ならそれも良いんじゃない?」
そう言って笑うメンバーを俺は誇りに思うよ。お前らやっぱすげぇな・・・
「じゃあ正式に黒龍の姫にするぞ」
「「「「了解」」」」
「柊哉。頑張れよ」
大和は楽しそうにそう言う
「頑張ってくれ」
碧、なんだその願い。
「面白くなりそうだな駿」
「確かに。久々だな蓮」
やっぱり楽しんでんじゃねぇかっ。
「・・・お前ら」
「「「「総長の惚れた女、全力で守ってやる」」」」
「・・・頼むな・・・後は俺だな」
嬉しそうにニタニタしやがって・・・。