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小坂私の名前が出てきて嬉しかった。感動で知らぬ間に涙が出た。本当に良かった この作品に出会えたこと私は忘れません。 泣いて泣いて涙腺崩壊しました。 こんな作品を書ける苺さんを尊敬しています。 これからもたくさん書いてください!
心から絵が好きだということが伝わってきて、ミウの書いた絵がこれからも沢山の人に影響を与えられたらいいなと思いました! 幸せなお話でした!
絵を描かない美術部に、新しい部員が来た。 自由に楽しく過ごしていて、いいなと思うけど、絵を描かなくなった理由が気になります。この理由が気になって、ページをめくり続けたくなります。 描写が綺麗で、ミウたちが見た“世界”が浮かび上がります。私はココアの味が切なくて、しばらく残りました。美術部の絵の具のにおいも過ぎた時間を感じさせます。 真っ白だった世界に、人が持っている色を重ね、広げていきます。一つ色が増える……自分の周りの世界に一人増えるだけで大きく変わりました。 世界が変わるまで、人の支えを必要としてきました。読み終えた後、周りの人の優しさが愛しくなるストーリーです。