のんきな恋
「俺はお前が好きだよ。
お前が俺を好きなのはわかってたから
のんきに告白してくれるのを待ってた。
だからお前が悩んでるのとか気がつかないでお前とイチャイチャするのを夢見てた。
本当にごめん。
大切にするから付き合わないか?
今度から俺がお前を守るから」
「なんでそんな格好いいことを言うの。
そんなこと言われて頷くしかないじゃない
」
私は抱き締められたままで一浩の胸の中で頷いていた。
すると一浩が抱き締めていた腕をゆっくりと離してキスをした。
そしてそのまま私を押し倒し
色っぽい声で
「我慢できない。
お前が可愛すぎて…」
といい雰囲気に…
すると付いていたテレビからまた佑樹くんの歌が…
「ごめん、やっぱり気になる」
とテレビを見てしまった。
「おい‼」
と怒られたけどやっぱり1度好きになると気になる(笑)
「一浩も好きだけど佑樹くんも応援し続けるから」
と私は宣言し
また一浩の胸に飛び込んで行った。
お前が俺を好きなのはわかってたから
のんきに告白してくれるのを待ってた。
だからお前が悩んでるのとか気がつかないでお前とイチャイチャするのを夢見てた。
本当にごめん。
大切にするから付き合わないか?
今度から俺がお前を守るから」
「なんでそんな格好いいことを言うの。
そんなこと言われて頷くしかないじゃない
」
私は抱き締められたままで一浩の胸の中で頷いていた。
すると一浩が抱き締めていた腕をゆっくりと離してキスをした。
そしてそのまま私を押し倒し
色っぽい声で
「我慢できない。
お前が可愛すぎて…」
といい雰囲気に…
すると付いていたテレビからまた佑樹くんの歌が…
「ごめん、やっぱり気になる」
とテレビを見てしまった。
「おい‼」
と怒られたけどやっぱり1度好きになると気になる(笑)
「一浩も好きだけど佑樹くんも応援し続けるから」
と私は宣言し
また一浩の胸に飛び込んで行った。