ヤンキー上司との恋はお祭りの夜に 2
「そ、その前にデザート食べていい!?」
思わず答えを先延ばしにした。
呆れたような顔を見せたコックは、「待ってろ」と呟き逃げて行った。
思わず答えを先延ばしにした。
呆れたような顔を見せたコックは、「待ってろ」と呟き逃げて行った。