未来からの手紙【短編】
このころの私は生きているのがつらくてつらくてしかたなかった

本当に毎日死にたいと願っていた





私の様子がおかしいと気づいた母が担任に相談

担任はそれを聞いてこの宿題を書くようにいった





そう、この宿題は私のための宿題だった

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