蓮華亭へようこそ ②


続きです<(_ _)>


去年、大きな事故を2回もして、

そのうちの1つはまだ示談になってない。

それは、相手がまだ治療中という事で

それだけ大きな事故だったという訳だから、

人身事故の違反点数はかなり減点になってるはず。

それに加えて違反となると……

点数が無いんじゃないの?

そのうち、免停通知が来るんじゃない?

そうなったら、仕事、どうするんだろう?

ってか、本人はそんな事、微塵も考えてもいないよ。

だって、買い物に出掛ける際に

当たり前のように運転席に座ってるし。

普通なら、事故を起こした時点で

『運転するのが怖くなった』って思うよね?

それが、立て続けに事故を起こし、

本人、反省の色のいの字さえ見当たらない。

『事故らない?』って聞けば、

『事故なんてしないよ』と当たり前のように言う。

その図太すぎる神経を疑うっての!

運転に対して、謙虚さも慎重さも微塵もない人。

同じ車に乗りたくない。

ってか、人として、受け付けれないわ、私。

人としての何かが足りないよね?

私は自分に厳しすぎる人間かもしれない。

だけど、彼は自分に甘すぎる。

違反切符を切られた日の晩。

食器乾燥機の中のカップ(自分の)を取り出そうとしたんじゃない?

がさつにガチャガチャと無理やりに取ろうとして

私のお茶碗を見事に割りやがった。

いつでもそう。

やる事なす事、がさつ過ぎる。

赤ちゃんの耳掃除も綿棒で

自分の耳掃除をするみたいにグリグリするから

下の子、ギャン泣きだよ、可哀そうに。

それを指摘したら、『そーっとしてるよ!』って逆切れ。

ありえない、ってか、ありえない!!

毎日、同じ家にいるのが嫌で仕方ない……蓮条です。



ストレス溜まりまくりだわ。

いい加減、発散しないと髪が真っ白になる(マジで)



愚痴も零しまくったので、

そろそろここら辺で更新情報を。


さて、目下更新中の『世子様の~』

第四話に突入して数ページ。

運命の赤い糸に引き寄せられるように

主人公の二人が再々会を果たし、

何やらプンプンと臭う事に首を突っ込みそうな予感(笑)

好奇心旺盛かつ正義感は人一倍のソウォン。

見て見ぬふりだなんて出来ませんでしょ(笑)

さて、世子のヘスを巻き込んで

一体、どんな展開になる事やら。


韓国時代劇がお好きな方、いらっしゃるかしら?

私は結構好きなんですけどね。

時代背景も踏まえると、

かなりの語彙が必要になる為、

日々『韓国時代劇・歴史用語辞典』なるものを参考にしています。

それだけでは勿論書けないですから、

他にも色々な書籍や文献なども読み込んでます。

ファンタジーですし、小説は虚構ですけど

出来るだけ、作品に入り込みやすくしたいので

日々奮闘している事は間違いない(笑)

現代のラブストーリーと違い、

言葉の表現も違いますし、

状態を説明するのも難しいです。

改めて、実感。

歴史モノを書いてる作家様って、凄い。

サラッと書ける人は、尊敬するわ。


蓮条はまだまだ駆け出しってこと。

いつの日か、自分の言葉が

自分で操れるようになるといいなぁ。



さてさて、今日も頑張りますか!

皆様は素敵なGWをお過ごし下さいませね~



蓮条 拝





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