初恋が実りました。
千「だいちゃんは…いつから私のこと…
好きだったの?」
質問してから気づいた。
なんて大胆な質問をしているのかということに…。
山「一目惚れだったんだよ」
予想外の答えにまた別の意味で固まってしまった。
千「え…一目惚れ⁉︎」
今私の顔は真っ赤だろう…。
タコより赤いじゃないかってくらい…
山「あの日覚えてるか?」
千「覚えてるよ!」
あの日とは…
だいちゃんが隣の家に引っ越してきた日のこと。
だいちゃんのお母さんとお父さんが挨拶に来てくれた。
私はお母さんに呼ばれて玄関にいった。
「隣に越してきた山口です。こっちは息子の大地。仲良くしてやってね?」
だいちゃんのお母さんに言われだいちゃんの方を見ると
大「よろしくね!名前は?」
千「片桐…千里!よろしくね!」
その日から一気に仲良くなった。
好きだったの?」
質問してから気づいた。
なんて大胆な質問をしているのかということに…。
山「一目惚れだったんだよ」
予想外の答えにまた別の意味で固まってしまった。
千「え…一目惚れ⁉︎」
今私の顔は真っ赤だろう…。
タコより赤いじゃないかってくらい…
山「あの日覚えてるか?」
千「覚えてるよ!」
あの日とは…
だいちゃんが隣の家に引っ越してきた日のこと。
だいちゃんのお母さんとお父さんが挨拶に来てくれた。
私はお母さんに呼ばれて玄関にいった。
「隣に越してきた山口です。こっちは息子の大地。仲良くしてやってね?」
だいちゃんのお母さんに言われだいちゃんの方を見ると
大「よろしくね!名前は?」
千「片桐…千里!よろしくね!」
その日から一気に仲良くなった。