私以上に、誰かを愛してください。
かけがえのない日常。
Mio 「叶達ー、 帰ろー。」
私の名前は美緒。(Mio)
叶達(Kanata)は私のダーリン♡♡
高1のころから付き合ってて、もうすぐ2年たつ。
叶達は、ちょっとクールだけど、とっても優しい。サッカーが上手くて私の自慢の彼氏
Kanata 「んー、ちょっと待ってー。」
そういいながら叶達は急いで鞄をロッカーからとりだし、私の方に小走りで来た。
Mio 「もーすぐ2年だね~。」
Kanata 「はやいな~。」
Mio 「今でもかわらず大好きだよ、叶達のこと。」
Kanata 「俺はもっと好きだよ。」
Mio 「じゃあ私はもっともっと好きかな。(笑)」
Kanata 「それより好きだよ。(笑)」
Mio 「冬なのにあったかいね。」
Kanata 「それ。(笑)」
いつも通りの帰り道。
それでも、幸せだった。
私の名前は美緒。(Mio)
叶達(Kanata)は私のダーリン♡♡
高1のころから付き合ってて、もうすぐ2年たつ。
叶達は、ちょっとクールだけど、とっても優しい。サッカーが上手くて私の自慢の彼氏
Kanata 「んー、ちょっと待ってー。」
そういいながら叶達は急いで鞄をロッカーからとりだし、私の方に小走りで来た。
Mio 「もーすぐ2年だね~。」
Kanata 「はやいな~。」
Mio 「今でもかわらず大好きだよ、叶達のこと。」
Kanata 「俺はもっと好きだよ。」
Mio 「じゃあ私はもっともっと好きかな。(笑)」
Kanata 「それより好きだよ。(笑)」
Mio 「冬なのにあったかいね。」
Kanata 「それ。(笑)」
いつも通りの帰り道。
それでも、幸せだった。
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