君の嫌いなところ。
そこで黙っていなかったのは瞬だった。
「おい!!はるをいじめるな!!」
って、何度もかばってくれた。
でもその度にいじめはひどくなった。
学校に行きたくなくて、仮病を使ったりもした。
「おい!!はるをいじめるな!!」
って、何度もかばってくれた。
でもその度にいじめはひどくなった。
学校に行きたくなくて、仮病を使ったりもした。