ジャム
「はい、ミルクもね」
僕の為にエリが、再び家に入って用意してくれたミルクを差し出された時には僕の食欲はストップしていた。
「あれ? おいしくなかった? もう食べないの?」
僕の為にエリが、再び家に入って用意してくれたミルクを差し出された時には僕の食欲はストップしていた。
「あれ? おいしくなかった? もう食べないの?」