桜色は君の星
未熟に育ってる私たちにはなすすべもなく季節は過ぎ去り時を奪ってゆく。



『君が好き』



その一言の言葉がまたもや出てこない。



そんな中、とおり過ぎ去る雨…



耳を済まして一緒に聞こうよ…



この雨の音は綺麗だから…
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