桜色は君の星
『なぁ、唯一神…俺と結婚するっていうけど好きなやつとかいないの?』
『私、れんさんのこと気づいてたよ…それでれんさんの事好きになったから…』
『俺、仕事行く時とかあるから鍵渡しておくね。』
『ありがとう…』
それから、私達は逃げてばれなかった。
『唯一神、もう一ヶ月になるね。だから、これあげる。』
『えっ…指輪…』
『俺と…結婚してください!!』
『はい!!』
私は指輪をネックレスにした。
『私、れんさんのこと気づいてたよ…それでれんさんの事好きになったから…』
『俺、仕事行く時とかあるから鍵渡しておくね。』
『ありがとう…』
それから、私達は逃げてばれなかった。
『唯一神、もう一ヶ月になるね。だから、これあげる。』
『えっ…指輪…』
『俺と…結婚してください!!』
『はい!!』
私は指輪をネックレスにした。