桜色は君の星
でも、ある日…
その小屋に手をのばしても目は覚めず少女を助け出すことが出来た。
『助けてくださりありがとうございます。私はユア・マキュリー…あなたのお名前は?』
『花凪陽(はななぎひなた)…』
『陽くん…ユアは、あなたのことが好きです。』
『えっと…ありがとう…そう言えばなんで閉じ込められてたの?』
『ユアは、いらない子だから…ユアは悪魔の子だから…』
『悪魔…の子?』
『はい…ユアには双子の姉のミア・マキュリーがいたのですけど人の運命や死を操るプリズム達にさらわれました…』
『じゃあ、ミアを助けなきゃな!!』
その小屋に手をのばしても目は覚めず少女を助け出すことが出来た。
『助けてくださりありがとうございます。私はユア・マキュリー…あなたのお名前は?』
『花凪陽(はななぎひなた)…』
『陽くん…ユアは、あなたのことが好きです。』
『えっと…ありがとう…そう言えばなんで閉じ込められてたの?』
『ユアは、いらない子だから…ユアは悪魔の子だから…』
『悪魔…の子?』
『はい…ユアには双子の姉のミア・マキュリーがいたのですけど人の運命や死を操るプリズム達にさらわれました…』
『じゃあ、ミアを助けなきゃな!!』