桜色は君の星
『俺は…お前の姉貴じゃなくてユアの方が好きだ!!』
『本当に私なんかでいいんですか?』
『当たり前だろ!!俺は、お前が好きで助けたんだから!!』
『私も陽君のことが好きです。』
パァ
『あっ俺のペンダントが光ってる。』
『えっ?』
『このペンダントは俺の家に代々受け継がれてるらしい…』
『それかしてください!!』
ユアがペンダントをつけるとユアのピンク色の髪は黒髪に変化した。
そして、そのまま光り輝いた。
『ユアが…私の妹が伝説の神!!』
ユアは、異世界からきた愛し合う人の持ち物を身につけると異世界の住民へと変わるという能力を持っていた。
『本当に私なんかでいいんですか?』
『当たり前だろ!!俺は、お前が好きで助けたんだから!!』
『私も陽君のことが好きです。』
パァ
『あっ俺のペンダントが光ってる。』
『えっ?』
『このペンダントは俺の家に代々受け継がれてるらしい…』
『それかしてください!!』
ユアがペンダントをつけるとユアのピンク色の髪は黒髪に変化した。
そして、そのまま光り輝いた。
『ユアが…私の妹が伝説の神!!』
ユアは、異世界からきた愛し合う人の持ち物を身につけると異世界の住民へと変わるという能力を持っていた。