桜色は君の星
ユアと、陽は、そのまま光の中へと飲み込まれていった。
『陽くん…ここはどこですか?』
『俺の住む世界だよ!!お前も一緒にここに住もう!!』
『陽くんは、私のことを大事にしてくださいますか?』
『するから敬語はやめにしない?』
『はい!!…あっ…うん…』
『じゃあこれからもよろしくな!』
これから先の二人の未来は切り惹かれていく。
『陽くん…ここはどこですか?』
『俺の住む世界だよ!!お前も一緒にここに住もう!!』
『陽くんは、私のことを大事にしてくださいますか?』
『するから敬語はやめにしない?』
『はい!!…あっ…うん…』
『じゃあこれからもよろしくな!』
これから先の二人の未来は切り惹かれていく。