桜色は君の星
そんな君はすぐに学校に溶け込み女子にも男子にも人気が高く毎日のように周りには人がいた。



でも、君は本気で笑ってなかったね…



それを見て私はあの人生もつまらなそう…



そう思えたんだ。



君の体のあざも傷も家でできたものなんだね…



助けてあげられたらよかったのに…
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